みなさんこんにちはジェイオーです。
今日はタイトル通りランドクルーザー300の話です。
遂にTOYOTAからランドクルーザー300が発売されました。
おめでとうございます。
ゴツイ、デカい、イカツイ。
ちょうど先日、トヨタランドクルーザーが70周年を迎えたことでYouTubeのランクルチャンネルでイベントがありました。
興奮してしまいましたがランクルの車に対しての知識は少ないのですが込み上げてくるものがあります。ランクル乗りの方なら全てを網羅していると思いますが今回の300はどのような評価を受けるのか非常に気になるところです。
ランドクルーザーが誕生して70周年という歴史は私たちの想像を超える挫折を乗り越えて、多くの技術者と開発者、部品メーカーと共に闘いを繰り広げ何万時間と何十年もの月日を費やしてきました。実際のオフロードや雪道走行テストでのデータを集めて今のランドクルーザーを築き上げてきたのかと思うと胸が熱くなります。
どのメーカーもこれまで安全性能や運転性能の向上を目指して多くの苦労があったことは想像がつきます。
その中でも屈強なボディと伝統のラダーフレームとボディの高剛性、最先端の安全性能、そしてGRスポーツのディーゼル復刻のランドクルーザーは男の憧れでしょう。
ここで少しTOYOTAランドクルーザーの由来に触れたいと思います。
ランドLand「陸」、Cruiserクルーザー「巡洋艦」=陸の巡洋艦。そこには有名なヒストリーがあります。
目的地へたどり着き、
壊れることなく無事に帰ってくる。
ただそれだけのことが当たり前ではない地域で、そのクルマは人や物を運び、暮らしや命を支えてきた。
世界中の過酷な環境で日々鍛えられ、成長を続け、「どこへでも行き、生きて帰ってこれる」
という唯一無二の存在として、歴史を刻んできた。
ランドクルーザーでなければ、たどり着けない場所がある。
これがランドクルーザーの由来です。ランドクルーザー70周年おめでとうございます。
これまでもこれからも私は毎日運転する車の安心安全を求めて日々探求していきます。目的地まで必ず走破しなければなりません。仕事の達成の為にです。
長距離運転を可能にし長時間安心して走ることができる車はランドクルーザーであると言ってもいいでしょう。陸の王者としても相応しい車、それがランクルの歴史であり世界のランドクルーザーではないかと思います。
目的と目標があってこそ人は前に進めると思っています。そこには仕事のパートナーである車の存在が必要不可欠なのです。
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